■ シンタードステンレススチール 

焼結体の空隙率によってさまざまな用途に使用可能!
シンタード ステンレススチール すなわちステンレス焼結体は、 ステンレス製金網を多数枚重ねて加圧、焼結を繰り返し、各層の接触点を熔着したもので、そのろ孔は塑性変形によって網目を互いに分断し、微細でしかも複雑に屈曲した新しい立体的なろ過孔を形成しています。ろ過孔の大きさは金網のメッシュ、積層数、焼結時の加圧力によって決まります。ステンレス鋼繊維の綿状のウェブを圧縮焼結して、繊維を相互に接着させたものがウェブ焼結体です。

焼結体の空隙率の大きいものは主として高温消音材、断熱材、クッション材、気体用フィルターメディアとして、空隙率の小さいものは単独で、あるいは金網と組み合わせて、液体用フィルターメディアとして利用されます。
 
 
【 フィルターエレメントの特性比較(定性的な比較)】

材 質 ろ過精度 ろ過抵抗 逆洗効果 耐圧性 耐熱性 耐食性 耐溶剤性
ステンレス金網 焼結体 ステンレス SUS-304
ステンレス SUS-316
2 2 2 1 2 5 1
ステンレス繊維 焼結体 ステンレス SUS-304
ステンレス SUS-316
3 3 3 3 2 5 1
ステンレス金網 ステンレス SUS-304
ステンレス SUS-316
1 1 1 5 2 5 1
磁 器  陶土、ガラス 7 6 7 2 1 5 5
ろ 紙  セルローズ繊維
 化学繊維
8 7 7 7 6 2 8
フエルト  羊毛,木綿,化学繊維 8 7 7 6 6 2 5
ろ 布  木綿、化学繊維 8 7 7 6 6 2 5
* 数値の小さいものほどすぐれている。
 
 
 
製品説明に戻る→ 

HOME ごあいさつ 会社概要 沿    革 製品説明 お問合せ

All Rights Reserved, Copyright (C) NIPPON KANAAMI SHOKO Co.,Ltd.,2006